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あると便利な道具

ライターは、あまり高額な機材をそろえなくても、始められる仕事です。
ただ「これだけは必要な道具」「あれば便利な道具」というのは存在しますので、いくつかご紹介します。

パソコン関連

パソコン

原稿を作成するのにパソコンが必要です。
ライターとして文章を書くだけなら、あまりスペックの高いマシンは必要ありません。 OSも特にこだわる必要はなく、好きなものを使えばよいでしょう。

ただし、クライアントとデータのやり取りをするときには、データの形式、ソフトのバージョン情報を事前に打ち合わせることになります。OSや導入しているソフトウェアについては、すぐに答えられるようにしておきましょう。

プリンタ

A4の用紙に出力できるプリンタがあれば、業務上便利です。
またスキャナ機能を備えているものであれば、もっと便利と言えます。

記憶媒体

CD-RやUSBメモリなどを複数用意しておくようにします。
自分がデータのバックアップを取るために役立つとともに、何らかの理由でメールによるデータのやりとりができないときに、「CD-RやUSBメモリにデータを記録し、郵送する」という方法も考えられるのです。

テキストエディタ

原稿は「テキストファイル」「ワードファイル」で納品することが多いです。
テキストエディタとしては「メモ帳(Windowsに標準でついているもの)」がまず考えられます。以前は「メモ帳で作成した原稿が、メールで送ると文字化けを起こす」というトラブルもあったのですが、最近は減っているように感じます。
フリーソフトウェアでも優れたテキストエディタがあり、私は「TeraPad」を使用しています。

PDFビューワ

原稿の校正や、執筆に必要な資料が、PDF形式で送られてくることが多いため、PDFファイルを読むことができる環境は用意しておきましょう。

表計算ソフト

請求書の作成や帳簿つけに便利です。クライアントによっては、表計算ソフトで作った発注書を使用しているところもあります。

通信・連絡関連

インターネット環境

ライターとしての情報収集や原稿の送受信に利用するだけであれば、あまり高速の回線は必要ありません。
もしも、出張や旅行に出る場合、あるいは計画停電などでインターネットが利用できないことがわかっている場合には、あらかじめクライアントに事情を伝えておきましょう。
最近は、ビジネスホテルの部屋でインターネットが利用できるところも増えていますし、インターネットカフェもあります。それらを利用してでも仕事をするか、「旅行中は仕事をしない」と割り切るのか。これは旅に出る前に考えておくといいですね。

電話

メールのやりとりが増えている昨今ですが、電話で話すことを好むクライアントもいます。特に急ぎの用件がある場合は、電話のほうが便利です。
もしも、電話に出られない時間帯がある場合は、事前にクライアントに伝えることが望ましいですね。

ファクシミリ

最近は、校正などをファクシミリでやり取りするよりも、メールで全てのやり取りをするケースが増えてはいます。しかし、ファクシミリがあるほうが便利です。電話回線と共通のもので十分でしょう。

取材関連

デジタルカメラ

出版社やWeb制作会社は「写真撮影とライティングを1人のスタッフに依頼すれば、経費を抑えられる」と考えます。
そのため、デジタルカメラを持っているライター、持っていないライターがいる場合には、前者に仕事を依頼する可能性が高まります。
ただ、ライターの得意分野によっては、写真撮影のない取材もありますので、「デジタルカメラがなくては、ライターとしてやっていけない」とまでは、私は思いません。

録音機器

MDやカセットテープレコーダなら、数千円でも購入できますし、ICレコーダーも安価になっています。
人に対する取材のときだけではなく、自分のために音声でメモを残すのに、携帯できる録音機器があると、役立ちます。

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